赤色(レッド)が好きな人の性格と特徴【色彩心理②】
赤色の色彩心理について解説していきます。
☆関連記事:青色(ブルー)が好きな人の性格と特徴【色彩心理③】
『赤が好きな人の性格』
- 積極的、情熱的、活発、大胆、リーダー気質
- 前向き、感情豊か、闘争心が強い、好奇心旺盛
- 競争好き、目立ちたがり屋、理屈よりも感情優先、刺激を求める
- 熱しやすく冷めやすい、感情の起伏が激しい、衝動的、思ったことをすぐ口に出す
『赤のイメージ』
- 情熱、正義、勇気の象徴、勝利者
- 生命力、エネルギー、太陽、愛情、熱意、温暖
- 怒りの象徴、闘志、炎、血、権力、攻撃的な性格
- 祝儀、ハレ、慶事(結婚や出産などのお祝い事)、歓喜
- 邪気払い、厄除け、お守り(神社の鳥居の色)
- 強い自己主張、主役、スター、リーダー、実行力
赤はなんといっても、「情熱」と「バイタリティー」に溢れた色で、 「エネルギーがなんか足りてないな〜」ってときに、パワーをもらえる色です。
赤は古くから魔除けとして、鳥居の色であったり、家の入り口に赤い護符を貼ったりなどして活用されてきました。
赤とは言わば《守護カラー》といっても良いでしょう。
他には、感情を鼓舞する「お祭りの色」として、昔からの祭礼などの道具などに使われていたりします。
『心理作用と活用』
- エネルギーの補充、活力UP。
- 食欲、性欲の増進。
- やる気、積極性を高める。
- 交感神経を刺激し、血の巡りをよくする。
- 時間感覚を早める(時間が長く感じる)→飲食店など。
- 体感温度を上げる。暑さを感じさせる。
- 進出色:空間を狭く感じさせる。
- 交通信号や警報ランプなど、危険を知らせる役割りのあるもの(赤は波長が長い色であり、遠くからでもよく目立ちはっきり認識しやすいため)。
- 活発な意見交換を目的にした会議など。
〈赤を有効に使えるタイミング〉
①『スポーツ・勝負事』
自律神経において「覚醒」を司る「交感神経」を活発にさせ、「メンタルの強化」や、「決断力」を高める作用があります。
何か強い気持ちで「勝負事」を乗り越えたいときに、何か赤いものを身につけておくと良いでしょう。よりよく澄んだ赤い色だと、さらに効果的です。
他には、『アドレナリン』という脳内ホルモンの分泌を促します。
その結果、勝負事に気持ちが向きやすく、スポーツの世界では、〝勝利に導く色〟として人気です。「強い精神力」といえば、やっぱり赤ですね。
②『朝のスタートダッシュ』
赤は、1日のスタートである「朝」に活用するのが効果的です。
「血圧や心拍数の上昇」や「血行促進」して体温を上げる効果があります。
冷え性や、身体の動きが鈍ってるときや、テキパキ行動したいときなどにもオススメの色です。
心身を活性化させ、寝覚めよく、テキパキと準備をするのに赤は最適な色だと言えるでしょう。
③『感謝を示す・愛情を高める』
全ての色の中で、最も「官能的な色」であり、「愛情」を伝え「情熱」をかき立ててくれる色です。ギフト売り場でも多用されています。
「相手を大切にしたい」という気持ちを高めるため、《愛のシンボル》とも言える色です。
ハートマークが赤いのも、誰もが無条件に納得するはずですね。
「最近大切にしたいっていう気持ちが薄れてきたな〜」って人にも赤は、「愛する気持ち」を育ててくれる色なのでオススメです。
『赤が嫌いor苦手な人の特徴』
- 疲労が溜まりやすい人
- 精神の摩耗が激しい人
赤い色に関する雑学
- 赤は注意を引く色: 赤は目を引く色として知られています。そのため、広告や看板、信号などでよく使用されます。これは、赤が目に留まりやすく、注意を喚起する色であるためです。
- 赤は情熱と愛の色: 赤はしばしば情熱や愛情を表す色として使われます。これは、心臓の色であり、血液を表す赤色と関連づけられています。そのため、赤い花や赤いハートは愛情やロマンスを象徴することが一般的です。
- 赤は幸運の色: いくつかの文化では、赤は幸運や繁栄を象徴する色と考えられています。中国の伝統では、赤い色は幸運を招くと信じられ、結婚式やお祝いの際に赤い装飾品が使われます。
- 赤は危険を示す色: 赤は警告や危険を示す色としても使われます。交通信号や火災報知器など、危険を伝えるためのシンボルに赤がよく使われています。
- 赤は食欲を刺激する: 赤は食欲を刺激する色としても知られています。多くのレストランや食品会社が赤をロゴや広告に使うのは、食欲をそそるためです。
これらは赤い色に関する一般的な雑学の一部です。赤い色は文化や文脈によって異なる意味を持つことがありますが、一般的には注目を集める色であり、情熱や危険、幸運などさまざまな感情や概念と関連づけられています。


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